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3 件の検索結果

  • 料金: 届出印のない銀行口座の場合届出印欄はどうすればよいですか?
    回答: 新生銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行、セブン銀行などの印鑑のお届けのない口座をご登録いただく場合は、預金口座振替依頼書(あるいは、お支払い方法変更届)のお届け印欄と捨て印欄は空欄のままで結構です。なお、銀行よりお客様に対しメールなどで申し込み内容を確認する連絡がございましたら、所定のお手続きをお願いいたします。 ...
  • 料金: 最初の支払いはいつですか?
    回答: ご利用料金は毎月月末締めの後払いです。最初のお支払い日は下記のとおりです。 クレジットカードでお支払い サービスを最初に利用された月の翌月5日~7日頃を「ご利用日」としてクレジットカードにご請求いたしますのが最初のお支払いとなります。 ※ お引落日はクレジットカード会社にお問い合せください。 口座振替でお支払い サービスを最初に利用された月の翌々月の27日(土日祝の場合は翌営業日)に、その前月と前々月分をお引き落としいたしますのが最初のお支払いとなります。 ...
  • SSL: Certificate Transparency(CT)とは何ですか?
    回答: Certificate Transparency(CT)とは不正なSSLサーバー証明書が発行されていないか監視できるようにするための仕組みです。まず、認証局は発行する証明書を第三者によって公開されているログサーバーに登録します。認証局やウェブサイトの運営者、ドメイン管理者はログサーバーを定期的に監視することで意図せず証明書が発行されていないか監査できます。それにより、CTに対応したWEBブラウザはWEBサイトに使用されている証明書がログサーバーに登録されているかどうかを確認することで、その証明書の正当性を検証できます。 「CTへ登録する」か「CTへ登録しない」か 当社コントロールパネルからSSLを購入する場合、SSLの種類により「CTへ登録する」か「CTへ登録しない」か選択できます。通常は証明書の信頼性を担保するため「CTへ登録する」を選択します。しかし、CTへ登録するとその証明書のコモンネーム(ホスト名やサブドメイン名)が公開されます。公開しているサーバーのホスト名やサブドメイン名であれば問題ありませんが、社内ネットワーク用など秘密にしたいホスト名やサブドメイン名のSSLを購入する場合は、「CTへ登録しない」を選択することで、お客様のドメイン名より下位(左側)の部分を非公開にできます。 ※ 近年、各ブラウザにおいて、「CTに登録しない」を選択した場合、ブラウザの仕様により閲覧できない場合があります。当社では、「CTへ登録する」を推奨いたします。 ※ Certificate Transparency に関して詳しくは以下のページをご確認ください。 ■ 参考URL: Certificate Transparency(証明書の透明性)https://www.websecurity.digicert.com/ja/jp/theme/ssl-certificate-transparency ...

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